廃車費用

      

皆様が新車購入から10年~10数年ほど愛車に乗り続け、車検というタイミングもありもうそろそろ新しい車に変えよう!という事で愛車を買い取ってもらおうとしたら、

値段が付かなかった!とか引き取るのにお金がかかる!とか”廃車にするだけでお金がもらえる!”とうたっている業者からもお金が貰えるどころか引き取ってもらえなかったり、というケースがよくあると思います。

何故このようなことが起こるのか? それぞれのケースごとに廃車にかかる費用やその理由・メカニズムをご説明いたします。 またどのようなところであれば費用も掛からずに、なおかつ快く引き取ってもらえるのか?を説明いたします。

  
外車・輸入車の維持費 中古車オークション代行が安い

買取専門店の査定額があまりにも安い理由

    

買取専門店やディーラーの下取り額が安い理由、査定方法とは

 

その理由は、業者専用の中古車オークション市場の出品売却相場とそれに掛かる費用が皆様の買取り価格に影響しています。

 

買取専門店も中古車ディーラーもそして当店のような中古車オークション代行業者でも全ての業者は買取査定額の基準はプロの中古車オークション市場の落札相場から逆算してお客様に提示しております。

えっ、中古車ディーラー店は自分の店の販売価格から逆算して販売すれば高く買い取ってくれるのでは?

その車を自店で売る自信があるならばあり得ることですが、ほとんどのケースにおいて次の2つの理由で自店では売らず中古車オークション市場で売却してます。

 

1.売れないリスクに伴う価格(車両価値)の下落

 

どういう事かといいますと、店舗に置いておくという事は在庫を抱えるという事になります。在庫は売れるまでは損失です。車種によって価格の下落率に差はありますが、基本6~7年で新車時の1割程度まで落ちます。

 

単純な例ですが新車価格600万~700万の車であれば、半年売れなければ約50万の下落、1年で約100万。もし3年落ちの車両(オークション市場価格300万)を店頭相場が400万だから350万円で買い取った場合、半年売れなければ利益はなくなり、それ以上たつと赤字になります。

 

なので中古車販売店や買取店はオークションですぐに出品売却します。この車両であれば市場相場が300万ですので、自店の利益や経費を考えて約220万~240万で買い取り、即座に売却した方がいいという認識があるからです。

 

2.旧所有者や新所有者に買取額・販売額そして利益が明らかになる

 

買い取った旧所有者、そして新所有者が近場の方だと、お互いがお知合い・友人の可能性があり、買取価格・購入価格がわかってしまい、利益もばれてしまう可能性があります。

 

たとえばオークション相場が130万円程の車の場合、買取り業者相場80万円でその旧所有者から買い取ったとします。それを店頭販売相場200万円で新所有者に販売したとします。

 

この二人がお知り合いだったらどうでしょうか? 120万も利益を取るのか!それなら直接あなたに売れば120万余分に払う事なかったのに!となるでしょうし、お店の評判に影響してしまいます。それなら即座にオークション市場で130万ほどで売却し、利益を得た方がいいという考えになるからです。

  

買取査定額が0円になる理由

    

買取価格が付かない、ほぼ0円というのは何がそうさせているのか?

その根拠、原因はこの計算式にあります

 

・買取店や売却ルートが国内のみの中古車販売店の場合

①(”車両落札相場”-”オークション出品経費”-”買取店利益”買取価格

となり、この買取り価格が0円であれば0円、マイナスであれば”お金を出して引き取ってもらう”という定義になります。

 

・海外にも販売ルートを持つ中古車業者の場合

②(”車両落札相場”-”陸送費・通関費”買取価格

 

①の場合買取店利益はそれぞれ違い不透明な部分ですが、おおよそ15万~20万円でしょう。

オークション経費は会場により異なりますが、

・出品料1回(1週)で1万~1.5万円、

・陸送費1万~2万円、

・落札成約料1.5万~2万円となります。

 

オークション経費総額を5.5万円(1回目・1週目で落札成約した場合)としてそこに買取店利益がプラスになるので

 20万~25万の経費となります。

この価格よりオークション市場相場が高ければその分が買取価格となり

下回ればマイナス又は0円となります。

(例)オークション市場相場が25万円の車の場合

 相場25万円-買取店総経費25万円=0円(買い取り価格)

 

②の場合、経費は

・陸送費約1.5万円、

・通関費約1.5万円

の計3万円のみとなり、

業者は海外の顧客に販売することで利益を得ますので、

買取される皆様からは利益を取りません。

 

(例)オークション市場相場が25万円の車の場合

 相場25万円-輸出経費3万円=22万円(買い取り価格)

 

    

”廃車でお金がもらえる!”のからくり

    

簡単に言います!廃車でお金もらえません!

 

ただし車検途中の車を廃車にする場合は税金(自動車重量税と自賠責保険料)の還付があります。

 

よく廃車で最大?万円もらえるとうたっている廃車業者はこの税金の還付をあたかも買い取ってもらえるかのように言っているのです。

さらに毎年5月に支払う自動車税を支払った直後に廃車にする想定で自動車税分も含めてもらえるといっているのです。

 

たとえ廃車にしようが、別の方に売却しようが、一時抹消しようが、自動車税はその時点で残額分が4月1日時点での所有者に返還されます。 確かに排気量のある車両で、車体自体重い車種で車検を取ってすぐの状態で、4~5月に廃車にすれば確かに合計で8~9万近い金額は返還されるでしょう。

 

ここに廃車解体作業代名目で1.5万~2万を差し引いても残額をもらえたという感覚にさせているだけで、実際廃車代を余分に払っているだけです。解体したパーツも売れなくはないですが、実際はこの解体費で儲けているのです。

 

ただ車検通したばかりの車を廃車にする理由がわかりませんし、大部分の方はまずこれには該当しないのではないでしょうか?もし再生不可能なくらいの事故車であればわかりますが、通常は車検が切れるタイミングで買い取ってもらおう!廃車にしよう!となるのではないでしょうか?

 

通常車検が切れた車両を廃車にする場合、

自動車重量税、自賠責保険料は戻りません!当然ではありますが。

また 車を購入する際にリサイクル料というのを支払い、別の方に売却するときにはこのリサイクル料をもらえますが、廃車(永久抹消)の場合だけリサイクル料は戻りません

このリサイクル料を廃車の処分として使われるための税金です。

 

もちろん環境面やリサイクルの趣旨からして廃車は最終手段であり、できればその車を必要とする方に使っていただくのが最良の方法です。

日本国内ではほとんどいなくても世界各国の特に新興国と呼ばれる地域では10年~15年落ちの廃車にしようとしている車が必要とされています。

廃車を検討されている愛車が世界のどこかで大事に使われるのであれば素晴らしいことだと思います。

 

輸出業者に引き取ってもらえば、廃車解体代を払わずに済みます。出費が無いうえ税金は同じように還付されます。輸出という選択肢もあるという事を知っていただければと思います。

 

    

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直営店舗

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みなさんこんにちは。

株式会社UMV代表取締役のさいきです。

 

当店の特徴は:

・店舗車両よりも安い

・業界最安の代行料

・車検付・車検無両方に対応

・全国各地での登録納車が可能

・オートローンが可能

・中古車保証が可能

​・整備点検交換をしっかりフルで行うか、整備・部品交換を最小限に抑えるか、お客様が選べる

・ETC、ナビその他の取り付けにも対応

・傷やヘコミは板金・塗装にも対応

​・中古車新車販売の実店舗がある

 

まずは遠慮なくご質問、ご相談下さい。

ただ当店は専属オペレーターはおりませんので、出来ればメールにてご連絡頂ければと思ってます。

 

皆様のお役にたてれば何よりです。よろしくお願いいたします。

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